アルバムの紹介と音源はリンクから
1. レイク・ストリート・ダイヴ(Lake Street Dive) 『Obviously』
2. ベン・ゴールドバーグ(Ben Goldberg) 『Everything Happens to Be.』
3. オルケスタ・アコカン(Orquesta Akokan)『16 RAYOS』
4. ティンディア(Tindia)『Csudát csináljon belőle!』
5. フランク・ロンドン(Frank London) 『Ghetto Songs』
6. ジョン・ゾーン /Simulacrum『Chaos Magick』
7. ウィントン・マルサリス(Wynton Marsalis) 『Democracy! Suite』
8. パスクァーレ・グラッソ(Pasquale Grasso) 『Pasquale Plays Duke』
9. ディデム・バサール(Didem Başar)『Levantine Rhapsody』
10.サム・フライブッシュ・オルガン・トリオ(Sam Fribush organ trio)『Vol.I: Riverboat』『Vol.II: The Root』
番外
以下の3枚もブログで取り上げいるすごく好きだった作品
ですが、SNS一部の参加ミュージシャンの方と相互フォローということもあって順位付けするのははばかられたので、番外として選出です
(さすがにいちいち個人ブログなんて見てないだろうし自意識過剰じゃないかとも思うのですが、万が一ということもありますからね)
・King Britt & Tyshawn Sorey 『Tyshawn & King』