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ミュージシャンがひとりで演奏するアルバム トップ10

先日YouTubeを見ていたら、動画サイト「WatchMojo Top10」で「ひとりで演奏するアルバムトップ10」という動画がありました。だいぶ古い動画ですけど、なかなか面白かったのでちょっと紹介します

1.Paul McCartney『McCartney』
2.Stevie Wonder『Music of My Mind』
3.Nine Inch Nails『Pretty Hate Machine』
4.Foo Fighters『Foo Fighters』(1995)
5.Prince『1999』(1982)
6.Mike Oldfield『Tubular Bells』(1973)
7.The Smashing Pumpkins『Siamese Dream』(1993)
8.Beck 『Mellow Gold』(1994)
9.Phil Collins『Both Sides』(1993)
10.Bon Iver 『For Emma, Forever』(2007)

「ひとりで主な楽器をすべて演奏できる」人というとプリンスとスティービー・ワンダーがまっさきに思いつくのですけど、この2人もちゃんとランクインしていました。

しかしどうしてレニー・クラヴィッツやトッド・ラングレンが入っていないんだろ?
それにバンドサウンドとは言えないNine Inch Nailsや、ほぼ弾き語りのBon Iverなどが入っているのはちょっと違う気もするし、、
The Smashing Pumpkins『Siamese Dream』なんかは意外でしたね。バンドで作っているアルバムと思っていいました。

マルチプレイヤーについてこんなWikiも

ネットで「ひとりで演奏するミュージシャン」を検索すると、こんなwikiを見つけました。

マルチプレイヤー (音楽) – Wikipedia

マルチプレイヤーというと、ひとりでいくつも楽器を演奏する人で、そのどの楽器も高水準でこなせる人という定義のようですね。
このwikiはおそらくひとりの方が作成・編集したのだと思いますけど、すごい情報量です。名前を聞いたこと無いようなマイナーなミュージシャンの名前とかもたくさん載っています
(ただジャンル的にはロックよりの人選ですかね、ジャズミュージシャンの情報はあまり詳しく載っていないみたい)

いろんな楽器を演奏する人(ジャズ編)

このリストにあるように「メインの楽器とぜんぜん違う楽器をたまに演奏するミュージシャン」としてパッと思いついたのは

マーカス・ミラー  (バスクラリネット)
オーネット・コールマン  (トランペット、ヴァイオリン)
ジョーイ・デフランセスコ  (トランペット)
ケニー・ウォルセン  (ヴィブラフォン)
芳垣安洋  (トランペット)
キース・ジャレット(サックス、ドラムなどいろいろ)

くらいですかね。

あと歌も歌うルイ・アームストロングとかチェット・ベイカーとか。
ジョーイ・デフランセスコはトランペットはまだ良いとして、良く歌ったりするのですけど、正直「やめときゃ良いのに」と思いますw

レコーディングもライブも、もうぜんぶ演りたいPat Metheny

ジャズ・ギタリストのPat Methenyもドラム以外のバンド楽器を演奏できますし、『Secret Story』や『Tap: Book of Angels Volume 20』もほとんど自分で演奏しています

レコーディングだと「ぜんぶ自分で演奏したい」と思ったら多重録音で解決できますけど、たぶん「ライブでも自分でぜんぶ演奏したい」と思ってはじめたのが Orchestrionプロジェクトということなのでしょうね。
※Orchestrionというのは、楽器をMIDIでプログラミングされた機械で自動的に演奏させるオーケストラを作る、というプロジェクト

忘れちゃいけない吉田達也さん

あと、このマルチ・インストゥルメンタwikiのリストの最後に吉田達也さんの名前が入っていましたが、すごくうれしいですね!
いまやっているルインズ・アローンも吉田さんの「自分でぜんぶ演奏したい」欲求から生まれたグループなのかも(まぁメンバーのブッキングが大変なだけなのかもしれませんが、、)

雑談
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サナコレ