電子音楽

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ピーター・エヴァンス × サム・プルータ『Two Live Sets』

トランぺッター、ピーター・エヴァンスと、ラップトップアーティストのサム・プルータによるデュオアルバム『Two LIve Sets』の紹介
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Microtub『Chronic Shift』/ 微分音チューバ3人によるアンサンブル

Microtub『Chronic Shift』は微分音チューバ3人によるアンサンブルアルバム。過激に音処理されて、アンビエントアルバムのような趣き
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Floating Points または Autechre lite

マンチェスター出身の作曲家/DJ/プロデューサーであるサム・シェパードのプロジェクトFloating Pointsのアルバム『Crush』
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John Oswald / サンプリング時代に現れた「略奪の音楽」

John Oswaldの音楽はサンプリング文化と著作権を語る際に避けては通れないミュージシャンですね。
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Tetsu Inoue / アンビエントの”ゴースト”

Tetsu Inoue(井上徹)さんは、1990年代〜2000年代に活躍したアンビエント・ミュージックのパイオニア
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マトモス『Plastic Anniversary』レビュー

マトモス(Matmos)はMartin Schmidt と Drew Danielの2人によるサン・フランシスコベース(でもいまはなぜかボルチモア在住)のエレクトロニカ・デュオ
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カール・ストーン(Carl Stone)『Baroo』レビュー

カール・ストーンの『Baroo』は2019年ベスト10入りアルバム